Archive for 10月, 2006

31st 10月 2006

男性着物推進委員になりました

男性着物の大御所、

早坂伊織さん
とお会いし、
色々なアドバイスやお知恵を頂戴しました。
私じゃあ役不足かしら?と思っていたのですが、
以下のようなお言葉を頂き、現在お店も含め
私の気分は「男性着物推進委員」!!!

早坂さんからのメッセージ

———————————————————————-
年齢を問わず、様々な動機から着物を着たいと願う男性が年々増えています。
わたしたち日本人にとって、着物は決して特別な服装ではありません。
また、決して難しい世界でもありません。
ただし、せっかく着物を身にまとうなら、日本人らしく着物を着て欲しいと願います。
なぜなら、着物には洋服とは異なる独特の世界があり、
単なる衣服としての役目を超えて、日本人が世界に
誇るべき日本の文化そのものとしての側面も備えているからです。
知れば知るほど奥深い魅力と物語が、私たちの祖先が残した着物という衣服には宿っています。
そんな着物を着る楽しさは、実際に袖を通してみて初めてわかるものですが、
着物に限らず、これまで全く知らないで過ごしてきた世界のことは、
新たに学んだり経験したりといった時間も必要となることでしょう。
こちらのお店ではそうした必然的な側面も上手にサポートしてもらえますので、安心してご相談下さい。
着物を着て本当によかったと思えるその時が、きっとあなたにも訪れることでしょう。
———————————————————————-
とうことで、、、
友人たちにさっそく着物を着付ける私・・・

このように着物を着てみたいとおもっているかた!
11月3~5日のイベントにぜひお運びください。
男性着物が試着できるようお持ちしております!

HPも始めての着物方向けに、
一生懸命作ったのでぜひ見てください・・・>http://kimono-sakaeya.com/menskimono.html

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30th 10月 2006

クロアチアからの友人 

今日は素晴らしい1日でした。
それは、ノルウェー時代、共に学んだ親友
オルヒデアが、遊びに来てくれたのです!!

彼女はこちらでも紹介をさせてもらったとおり、
クロアチアの学生さん。
私がクロアチアからセルビアの国境を超える旅に出ようと決意をした時、
ある晩寮の扉をたたいてくれ、
「ホテルになんて泊まることはない、うちに泊まればいい!」と、
私を自分の部屋に泊まられせてくた友人です。
そしてクロアチア滞在中は、
私にサプライズでジュラシックパークの舞台にもなった、
プリティツア公園に連れて行ってもくれましました。
家族・恋・国際政治を学んだ者らしく、「国家と市民」「戦争は必要か」「アメリカの政策」
について、たくさん話し合った中。
もちろん、今日もたくさんたくさん話ができて、幸せな1日でした。
(ほとんど恋愛の話!!!?)
まずは私の一番のもてなし「着物」をきて、大宮散歩へ。

と~~~~ても喜んでくれた、このコースは、こちらでご紹介をしています。


http://kimono-sakaeya.com/english/omiya.html


着物に触れ合って欲しいと考え、
「レンタル反対派」の母を押し切ってスタートさせた新しいサービス。
海外のお友達をつれてや、着物を着てみたいと思っている方にお勧めします!!
そしてもっとお手軽に着物を着られるのが以下のイベント。
ぜひ皆様お立ち寄りくださいませ。 着物とお月見と国際交流の会
img/2006/10/kimono_shop_eve.html

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28th 10月 2006

糸売

糸を売ると書いて

「続く」

だから糸を売る商売は続くのだそうです。
着物屋さんはまさに、糸を売る商売。
しかし、飛ぶように着物が良く売れるから、
子孫が繁栄し、 代々続き、
「続く」のでははないと思います。
それは、「着物」にはアフターケアーが必要で、
そのアフターケアーのため
お客様との関係が
「続く」からだと思うのです。
江戸時代の着物屋さんは、
私は今でいう電気屋さんのようであったと思っています。
高額なものですし、
(着物屋さんは基本的にお金持ち方のためにありました。
庶民は自分で作っていたり、レンタルしていたのです)
保有年数が多いため、メンテナンスも必要。
電気製品=耐久消費財という考え方に一致しませんか?
1つの着物を縫い直し、
夏用にしたり、冬用にしたり。
さらには、長さを変えて、
お嬢さんに譲ったり。
着物ほど変動が可能な衣類は
そう見られないでしょう。
美しいだけではなく、
そいうった将来のことまで考えると、
いかに完成度が高いということがわかります。
だから、シミができたからといって、
着る事を諦めるのではなく、
ぜひ呉服屋さんにご相談ください。
たとえ落ちなくても、
そこに絵や刺繍をいれることで、
またお召しになっていただくことが出来ます。
汗の染みなどは、
今全く見えなくても、タンスの中で浮き出てくることもあります。
袷せの季節ですので、今のうちに単衣の着物はどうぞ呉服屋さんへお持ちくださいね。
状況を見て、
一番その着物に良いアフターケアーを総合的に判断をするのも、
呉服屋さんの仕事だと思います。
そう思うと、自分では処置できなくても
仕立て・染み抜き・色はけ・洗い張りなどなど
色々なことを知っておかなくてはなりません。
学ぶべきことの多さに、驚かされる毎日です。
ご参考までに弊店のアフターケアー料金一覧

http://event.kimono-sakaeya.com/?eid=385837

(弊店のプライスの理由は続きをご覧下さい)
★★★NEWS★★★
男性着物のHPをアップいたしました!

お客様が早速ブログでご紹介してくださいました!
http://utsuho.mods.jp/blog/archives/2006/10/post_294.html

男性の紬で、女性の着物も素敵だな~と思っていたら、
産地の方らか「女性にも人気だっぺ」と情報を頂きました。
派手な柄の着物に帯びだと、帯が引き立たないのですよね~
あえて帯で遊びたいときには、
男性物の無地の紬がぴったりでしょうね!

(続きを読む…)

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26th 10月 2006

外国人カメラマンがあなたの着物姿を撮影します!

7月に大好評を頂いた企画を再度開催いたします!
外国人カメラマンによるあなたの着物姿撮影会

ryouko 撮影ジョン from the US
その他7月の浴衣姿撮影会で撮影された写真はこちら>ナンバー1 ナンバー2
7月は浴衣の撮影会でしたが、
やはり今度は、本命「着物」を撮影したい!
そいうカメラマンの要望もあり、
開催させて頂きます。
前回の撮影会の様子
どうせなら、紅葉の季節が一番と思い、
今回は関東でも紅葉が見られる12月3日に設定しました。
ぜひこの機会に、
紅葉が美しい神社で
あなたの着物姿を写真に収めませんか?
撮影もさることながら、
カメラマンとの異文化交流も楽しみ。
(本当にみんな乗せるのが上手!)
そして、あたらしい着物仲間を見つけるチャンスです。
撮影会の後は、みんなで交流会を行ないましょう。
おいしいイタリアン料理がみなさんの会話をはじませます!
日程: 12月3日(日)12~18時
場所:大宮Kimono Shopさかえ屋 近郊 氷川神社
受付: 12時半までに 弊店にお運びください
移動: 13時 氷川神社へ 神社イメージ>http://www.kimono-sakaeya.com/english/omiya.html
撮影会: 14~16時
交流会: 16~18時  イタリアンレストラン ロアシ 弊店の目の前 

料金:
4,000円 撮影代・交流会費・CDロム代を含む
※CDロムをお店でのピックアップ以外をご希望される方は、別途300円をお願いいたします。
撮影会のみ参加 2,000円
交流会のみ参加 3,000円
参加条件
1)着物着用のこと! ※レンタル有 
2)はんなり倶楽部会員 
会員詳細>http://kimono-sakaeya.com/hannari.html
はんなり倶楽部会員以外は上記より全て プラス1000円となります。
※着物レンタル 詳細は以下まで
http://www.kimono-sakaeya.com/english/omiya.html
(数に限りがありますので、レンタルの方はお早めにお申込をお願いいたいます)
お申し込み先・・・>photo2@kimono-sakaeya.com
お名前・住所・郵便番号・電話番号・レンタルかどうかをメールしてください。
※CDロム 郵送希望の方はかならず、マンション名も入れてくださいね。返送されることがあるので。
締め切り 11月20日 (※撮影人数が30名になり次第、締め切ります)
キャンセルポリシー
11月20日以降 半額
前日以降 全額となります。
雨天決行します。 別会場での撮影させていただきます。

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26th 10月 2006

民俗学から見た着物~お月見の会の展示~

11月3~5日のお月見の会で、
「民俗学から見た着物」
ご紹介させて頂きたいため、
現在資料集めに奔走中・・・。
しかも、これを英語でやろうと思うのだから、
我ながら無謀だなあ~っと一人笑ってしまいます。
お店は母と叔父に任せ、
あっちへこっちへ。
そして最後はパソコンで「うーーん」と
何時間も英語にどう訳すか頭を抱えています。
スペースに限りがあるので、
会場では、英語の表記でのみでお許しいただく予定でおります。
ですので、こちらでその日本語をご紹介させてくださいね。
きっとこちらを読んでから御運び頂くと、
会がもっと楽しめると思います!
~ご挨拶~
「着物」というと、
権力者のためにつくられた
豪華で高いイメージがあるかもしれません。
しかし、「着物」は読んで字のごとく、
誰もが着ていた日本人の衣だったのです。
西洋化される前、
日本人誰もが皆、着物を着ていました。
だから今回、
着物歴史、素材、地域性、構造について分けながらも、
上流階級のための豪華な着物についてだけではなく、
一般庶民・農民の着物についても
説明ができるよう、限られた資料の中で、努力をしました。
衣はただ寒さをしのぎ、
日差しから体を守るためのものではなく、
社会的地位や
自己主張を表現する役割をもちます。
ですから、
あらゆる方向から
「着物」という日本の衣の文化形成を知れば、
日本の歴史や
日本人の価値観が

見えてくるのではないでしょうか?
この展示で、日本をもっと知っていただけたら、
あなたの日本滞在がもっと良いものになるのでは?
そう願いをこめています。
~終わりに~
開国後、瞬く間に近代化した日本。
着物はその犠牲者であったのかもしれません。
日本の独立を守るため、
列強諸国のように産業化・近代化し、
軍事を強化するために、
着物を脱ぎ捨てることは、
やもえないことだったのでしょう。
そういった社会には、
残念ながら着物は不向きでした。
それでも日本人は家では着物に着替えていましたが、
更なる戦争が大きな打撃となります。
軍の制服はもちろん洋服、
豪華な着物の制作の禁止、
さらに敗戦後、
我々の目に映る西洋の社会は、
豊かさの象徴でした。
そしてそれは、
洋装へのさらなる拍車をかけたのではないでしょうか。
しかし近代化、民主化には、
我々の着物ライフにとってプラスとなることもありました。
それは、身分に関わらずどんな着物も着ることが許されるのです。
一定の階級にしかゆるされなかった絹。
豪華な刺繍や金箔のあしらい。
そういった着物が、
産業化された今、
以前よりも簡単に作られ、
値段も安くなりました。
そして面白いことに、
逆に僻地の農民が着ていた
着物がとても人気になり、
高値になっています。
それは機械ではなく、
人の手でしか作り上げられないからです。
いずれにせよ、
あなたの気持ちさえ整えば、
どんな着物のドアも開かれているのです。

最近お邪魔させて頂いた国際交流の会。
着物を着ているので、質問は着物について集中します。
これに応えられるようにならないと、「かっこばっかり」になっちゃうので、
勉強にも力が入ります。

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23rd 10月 2006

ネコの子一匹こないんですが・・・

恐れいていたことが・・・
最近、お客さんが少ないのです。
私がお店を継ぐ決意を固めた昨年の12月。
その時、ちょうどちまたでは、「和」ブームでした。
着物もそうですが、その他日本建築、お茶などの特集を
よく雑誌でみかけました。
しかし、どうやらメディアの「和のブーム」も終焉を迎えているようで、
お店にその影響が出てきているのかも知れません。
そのとき思っていことがあります。
それは
「この和ブームが本当にブームで終わって良いのだろうか?」
ということ。
和は私たち日本人の文化、
一時のものではなく、
自然と持続・伝承していかなくてはならないと私は思うからです。
昨日お知らせをさせていただいた「お月見の会」では、
私が「和をブームで終わらしてはならない」
という気持ちをこめて「着物と日本の歴史 ~民俗学としての着物~」という
展示を行ないます。
スペースの都合上、英語での表記のみとなりますが、
時間がゆるすかぎり、皆様には直接日本語でご説明申し上げますので、
どうか御運びくださいませ。
その準備に専念するために、事前予約制は取りやめております。
 「歴史のあるところには未来がある。そして真実には人がついてくる」そう私に話してくれた、
着物業界の神さま 清水とき先生 
今回の会場は畳敷きもあり、
またお食事にはうどんをご用意。
そして、着物をお召しになっていただけます。
衣食住がすべて和に囲まれたとき、
その居心地の良さに何かに気が付いていただけると思います。

何百年の時間をかけて
ゆっくり形成された
これらの和の形は、
日本人の体に自然にフィットしてくれます。
そしてそれは居心地が良いだけではなく、
外国の方には、羨望の美しさなのです。

今回の会にはぜひ、

*留学前の方*
*全く着物を着たことがなかった方*
*男性でも外国の方でも、子供さんでも*
*英語を使ってみたいと思ったかた(語学力不問)*

という方達にぜひ御運びいただきたい会です。
また、12月には夏に好評をいただいた撮影会、
待望の
「あなたの着物姿を紅葉が美しい神社で外国人カメラマンが撮影します!」
を開催いたします。 定員30名
こちらははんなり倶楽部限定ですが、
はんなり倶楽部に入会いただくと、
お月見の会では、
お土産も付きまし、
無料の国際交流のイベントにもご招待しますので、
ぜひぜひご入会くださいませ!
はんなり倶楽部> http://www.kimono-sakaeya.com/hannari.html

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22nd 10月 2006

さかえ屋 国際交流event:着物でお月見~月に平和の願いを~



「お月見」は、お月様にお菓子や植物などをお供えして、来年の豊作を祈る風習です。

農耕民族である日本人にとって、とても大切なものでしたが、

近代化された現在ではほとんど行われていません。

より詳しいことはこちらへ・・・>http://event.kimono-sakaeya.com/?eid=377871






今回は、お月様に豊作ではなく、
「世界平和」を皆で、着物を着てお祈りしませんか?

(あやしい宗教じゃないですが、北朝鮮のことや、

イスラエルのことなどを考えると・・友人もいるので気持ちが落ち着きません)

そして願いをこめて、折り紙で千羽鶴を折りたいと思っています。

この千羽鶴を広島の原爆ドームに募金と共に奉納します。
理由はこちら>さだこと1千羽鶴 英語表記

着物は、女性も男性も子供も全てレンタル・着付けが可能です。

さらに、ただ着物を着るだけではなく、

もっとよく着物を知って頂くため、「着物と日本の歴史」が分かる資料も展示いたします(英語表記のみ)。




(「たらいうどん」は、家族・仲間と、「たらい」に移したうどんを一緒に食べる徳島県北東部の郷土料理です。)


また四国・徳島から空輸された「たらいうどん」と
「阿波番茶」というお茶、

さらにお月見のお菓子もご用意しています。

いずれも大変珍しい食べ物で、

なかなか食べられないものなので、このチャンスをどうかお見逃しなく!





日時:11月3日(金・祝)・4日(土)・5日(日)

15時開場 19時閉場 (最終入館 18時半)






~いずれも3時より以下のイベント有(参加無料)~
3日 トークショー 戦争前生まれにとっての着物
4日 浴衣の着方レッスン
5日 着物地で作る コサージュ(髪飾りになります)
場所:
JR総武線浅草橋駅西口から徒歩5分
東京都台東区浅草橋2丁目22-2 R&Bビル
Yahoo地図
MAP
料金: 4,800円
着物レンタル・着付け、イベント参加費、「たらいうどん」、

「阿波番茶」、お月見団子、月見展示物観料全て込み

着物でご参加者の方は2,300円。
はんなり倶楽部会員にはお土産付きます。
男女向けの新品・リサイクル着物なども販売、

御買上げ6千円以上おで、参加料を全額返金いたします。

男性着物は弊店が来月から正式に販売をスタートさせていただきます。
この度、それを記念しまして全品セール価格でご提供いたします!

主催: Kimono Shop さかえ屋
さいたま市大宮区宮町3-15 TEL 048-641-8137 e-mail
HP   http://www.kimono-sakaeya.com/

**11月からの男性着物販売スタートを記念して、
同所にてセール同時開催**
 詳しいいきさつは・・・>img/2006/10/post_54.html

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21st 10月 2006

この顔にピントきたら・・・ 着物検定上級です!

男性の着物ライフをもっと向上させたい・・・
女性の私にそれが出来るのかな?
でも出来るかもしれない・・・
そう勇気付けられたのは、こちらのお写真のお二人との出会いからでした。

業界の方ならご存知でしょうか、左は1日1~2万アクセスもある「男のきもの大全」のサイトを消費者として立ち上げ、
今では光文社新書で本をお出しになられたり、
男性着物の愛好者を正しく導くネット塾を立ち上げられた早坂伊織さん。
そして右は、昨今日本で一番有名な呉服屋さんといっても過言ではない、銀座もとじ泉二社長です。
営業力まかせの販売をいっさいせず、
こだわった商品づくりでお客様を魅了するという、
私が一番注目している呉服屋さん。
たった1代で銀座で「男性着物専門店」を立ち上げ、
今では女性物の呉服店も開業された伝説の方です。

さて、今日は一つ、皆さんに男性着物現状についてもっと知って頂きたく
以前調べたデータを発表させていただきます!

2001年の日本全国の繊維産業市場の売上を男女別に比較すると
洋品 男性物3兆489億円 女性物6兆6.180億円 約1:2
和装 男性物296億円   女性物4.806億円   約1:16
洋品は約1/2倍なのにもかかわらず、
和装はなんと女性に16倍もの差をつけられているのです。
でもね。。。男性の着物って女性からすると、
着付けも簡単だし、必要なものは少ないし、ほんとうにうらやましい限りなんですよ。。。
それなのに、「どうしてお召しになっていただけないの!」
そんな逆切れをしまして 今年の夏は私は一生懸命男性の方に、
「日本男児として一度は着物(浴衣)をお召しになりませんか?」と説明させていただきました。
そして、全く浴衣をお召しになったことのない、
男性に浴衣の良さを伝えるという使命感に燃えました。
男性のお客様の声>>>http://2daime.kimono-sakaeya.com/?cid=31014
そんな夏のある日、
お誂えいただいた浴衣を調えていると、
母がぼそっと言ったのです。
「男性がオシャレができるいい時代になったね」って。
そう!母の若かりし時は戦争の騒乱。
お国のために、みな戦い、働き、おしゃれなんてごんごどうだん。
さらに、日本人男性が女性より早く着物離れをした大きな理由も
「戦争」にもあるのです。
洋服は軍隊の制服として、男性に一挙に浸透しました。
それから私は
「全ての日本人男性に、着物を着ていただき、それで好きか嫌いか判断してもらいたい」
そう思うようになりました。
そして、前回日記にで書かせていただいたとおり、
男性着物の一番の生産地、米沢へ。
それは私が京都で確信をした
「産地の気持ちときちんとお客様に伝えられる呉服店になる」
という気持ちにウソをつかないため。
そして・・・みなさまのご協力のおかげで、
来月から弊店でも、
常備男性のリサイクル・新物の男性着物を御案内させて頂くことになりました。
この男性着物のお披露目会を11月3~5日のお月見と国際交流のイベントを絡めて開催いたします。
詳細> http://event.kimono-sakaeya.com/?eid=377871
呉服店の販売会は、強引な販売方法をとられるとことも多いです。
しかし今回、私は新しい形でこの販売会にチャレンジします。
それはもしわけないのですが、、、皆様入場料をお願いしたいと思っています。
でもこの入場料には、徳島から空輸したうどん、阿波の番茶、そしてお月見の特別なお菓子。
さらに、外国人の方達と一緒に楽しめるミニイベント+お月見会まで付いています。 (会費 2300もしくは4800円)
お金を頂いておりますので、
商品はいくらでも試着してください。
触ってください、そしてなんでも納得するまで聞いてください。

ご購入いただけた場合は、入場料は全てお返しします!
女性の方にも色々商品を持っていきますので、
大宮まで遠くていけなかったとか、
着物を着てみたかったと思う方は、
ぜひ御運びくださいね。
もう一度申し上げますが、「押し売りは一切致しません」(^^)
**前回お知らせしたときは、
全予約制の前金としましたが、
予約・前金は一切不要です。
またはんなり倶楽部会員以外でも御運びいただけますので、
どうぞお気軽に御運びください**

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18th 10月 2006

理由あり山形への旅

先ほど、山形の米沢から戻りました。
今回米沢へは、次回の企画展
”男性きもの会”のお勉強が目的の出張旅行。
でも、、それ以上に素晴らしい気付きに出会えた旅でした。
やっと見つけたのです!!!
伝えたかったこと!!そしてこれからも私が追い求めたかったこと。
それは

「民俗学から見た着物

ということ。
この詳しいお話しと、
男性着物の収穫のお話しは
明日以降!!
今日はくたびれました・・・
(経費削減を母(社長)から言われ、往復自由席。座れるように20分前から並んじゃいましたよ~(^^))

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16th 10月 2006

ヴァレンタイン監督は知花くららを60万円で購入

先週金曜日、
お店でチャリティーで後援をさせていただいている
乳がん撲滅のための団体、「Run for the cure」のパーティーにお邪魔をさせて頂きました。

お店の協賛品は私と友人による、着付け&お茶会プレゼントチケット10名様分
六本木ヒルズのグランドハイアットホテルに集う、ゴージャスな方々たち・・・
そんな中にはロッテのヴァレンタイン監督の姿も。
そして、チャリティーのためのオークションがスタート。
一番高値がついたのは、準missユニバース 知花くららさんと、一緒に高級イタリアンレストランでお食事が楽しめるチケット!!
彼女は実際にこの会に参加をしていて、
元ミスたちによるファッションショーにも参加。

そしてオークション前には
「私がミスに応募したのは、ユニバースになってチャリティーなどに積極的に参加をしたかったため」
と、飾らない笑顔で挨拶。 
英語とフランス語も堪能で、美しく、さらに自然体・・・ 私もメロメロ・・・ 
そして、オークションスタート!
すると、あれよあれよと・・・
10万、29万、30万、40万・・・・
「どこまであがるのだろう・・・」とドキドキ
最後はヴァレンタイン監督と、ある男性グループとの競り合いに。
50万円をこえ、天井知らずに値が釣り上がりそうになったとき、
ヴァレンタイン監督が壇上に・・・
そして言った言葉は!
「競り合っている全ての男性をご招待するので、60万を私に支払わせてくれ!」と。
かっこいいーーーーー!!!
そう!私がカッコイイ!とおもった男性の一人はこのヴァレンタイン監督です(^^)
来年はロッテを応援しよう!!!と思ってしまいました。
そしてもう一人は日本男児!詳細はこちらへ>http://2daime.kimono-sakaeya.com/?eid=475390

このパーティーでも着物にたくさんの出会いをもらいました。
彼女たちはボランティアでイベントを手伝っている方々。
着物をほめてくれて、一緒に写真を撮ろうと。
感動!!11月のお月見の会にも参加してくれるそうです。(^^)
でも、やはり彼女たちのドレス姿はとってもさまになってますよね~
すらりとのびた背筋・顔の小ささ・手足の長さ、彼女たちはドレスを着るととってもゴージャス!!
私がこういたドレスを着ると、母は「貧相だ」といいます・・・。

最後はやはり西洋流、ダンスで終了!

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