08th 5月 2007

思い邪なし  諾威病の私

GWの私の最大の関心事、
-フランス大統領選-
日本の今後のあり方の
試金石になるかもしれない
と思えたから。
フランスや日本のように資源がない国が、
どのように、市民平等の高福祉社会を実現していくか。
ノルウェーが、
あれほどまで高福祉で、人権重視の政策ができるのは、
石油という資源があるから。(世界で販売高2位)
自然に湧き出る資源の利益を
国民が分け合る
という考えは、受け入れやすい。
一方、フランスや日本のような
資源が乏しく、
何かをプロダクトしていかなくてはならい国では、
ノルウェー的な考えに反発を持つ人が大半だ。
労働の成果によって、
リターンを得たほうがいい。
今回のフランス大統領選では、
その考えを支持する人が多かったことを表した。
1面的に見れば、成果報酬的がいいと思えるが、
将来に不安も・・・
 超競争社会 (ノルウェーの友達と話すとよく not competition!といわれる)
  自然破壊 (ノルウェーでは、自然がなくては、幸せはないと考えられている)
タイトルの「思い邪なし」は
所得倍増計画の立役者、下村治氏の言葉を引用しました。
所得が倍増した後は、
「日本は江戸時代のような生活になるべきです」と説いた彼。
江戸時代生活への切り替え方を描いた著書はあるのだろうか?
あれば、ぜひ読みたいので教えてください!
今回、残念ながら私の応援していた
ロワイヤル候補は、大統領の座を逃しましたが、
彼女の面魂をみると
「思い邪なし」といえる気がしました。
高福祉の社会は、
資源をもつ北欧だけの夢物語になるのでしょうか・・・
ノルウェー(諾威)奨学金をゲットした、友よ!
そこんとこ、色々滞在中に検証してみてチョ

2 Responses to “思い邪なし  諾威病の私”

  1. 諾威奨学金ゲットした友 Says:

    ぐへっ、なんと大きな宿題か・・・^^;
    が・がんばります。。。(汗

  2. 越智 香保利 Says:

    諾威奨学金ゲットした友よ
    さらに現地の様子もブログで紹介してね!
    でもノルウェーでPHDって超ハードそう・・・

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